最近本屋さんに行くと、特にスポーツや武道関連のコーナーに行くと顕著な傾向として見られるのが、以前に比べ、能力開発的な内容のものが非常に多い。特に体幹トレーニングとか古武術とかコアとか、数年前はトレーニングといえば筋力トレーニングという感じだったのですが、明らかに傾向が異なってきております。
結局いくら筋肉を鍛えても「力の強いヘタクソ」にしかならない。ということに皆さん気がついちゃったってことなのかと・・・
こうした分野の先駆者と言えば高岡英夫氏や甲野善紀氏が思い浮かびますが、10年位前は高岡先生の本が普通に書店に並ぶなんて信じられませんでしたが・・・
こちらの動画はそうした傾向のもののひとつでありましょう。
肩甲骨を腕として扱うという、結構スタンダード?な極意?ですがこうした情報って数年前までは全くなかったですよね。(高岡氏や甲野氏の書籍には当然古くから触れられていましたが、普通の人が触れられる環境であったとは考えられない)
古武術 肩甲骨の動き
この方は高橋佳三さん。スポーツバイオメカニクスの研究者の方。
ホームページ
http://www.geocities.jp/keizo7/
http://www.bss.ac.jp/staff/da_takahashik.html
スキージャーナル
発売日:2006-05
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ランキング:22402
武術の驚異、スポーツ科学の視点。目に見える甲野武道の基本です。
「目から鱗」モノです!
スポーツに応用した古武術ものでは一番わかりやすい。
おそらく一番わかりやすいのでは?しばらくはこうしたトレーニング手法の模索や普及は続いていくでしょう。こうしたものが教育現場へ普及して若い方々に施されていくことで、結構達人への道が近いものになっていくのでは、と考えます。
逆に言えば極意や達人というものが、武道や武術のものではなくなる日が近くなるということも意味します。そうなれば武術や武道をすることの意味というものが一層問われていくのではないかと。よくわかりませんが。


















