グレイシー柔術の創始者であり、一族から総合格闘技のヒーローを次々生み出し、ブラジリアン柔術を世界的に広めた方です。(実際はヒクソン、ホイスやホリオンなどの息子たちの功績が大でしょうが)
木村政彦がブラジルに渡りエリオと対戦したのは非常に有名ですが、加藤幸夫五段とも対戦し、2回目の再戦で勝利しています。1回目は引き分け。
序盤、膠着しているように見えますが「投げられたら終わり」という緊張感が伝わってきます。加藤は途中、非常に綺麗にエリオを投げていますが、柔道の試合であればここで終わりになるところでしょう。他流試合らしい大変面白い試合です。
文藝春秋
発売日:2003-10-11
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ランキング:338726
グレーシー柔術とは何かイメージ的にはエリオは単純に武道家であり、ホリオンやホイスはそうしたグレーシー柔術のイメージをうまく守りながら、その普及やビジネスに繋げていった、というイメージがあります。ヒクソンはいかにも武術家というか、グレイシー一族というよりは「ヒクソン」という感じ。
柔術を愛し、お亡くなりになるまでひたすら数多くの生徒たちに指導をし続けた彼はやはり本物の「グレイシー一族」かつ「武道家」だと思うのです。ご冥福をお祈りいたします。


















